ドコモはiPhoneの修理してくれるの?docomoのiPhoneが壊れた時の対処法と保証を解説

ドコモのiPhoneが壊れた。

「ドコモショップではiPhoneの修理をしてくれない」と聞いたことがありますが、本当なのでしょうか?

この記事では、ドコモショップでiPhoneの修理ができないのか調べてみました。また、ドコモのiPhoneを修理する前に知っておきたい対処法や保証も合わせてお伝えしています。

ドコモのiPhoneを修理したい方は是非参考にして下さい。

ドコモショップは2店舗を除いてiPhoneの修理をしていない

ドコモショップは2018年時点で日本全国に2,000店舗以上あります。しかし、iPhoneの修理をしているドコモショップは以下の2店舗のみです。ドコモショップ全体の0.001%未満しかiPhone修理には対応していない訳です。※店頭で修理してくれますが、iPhoneのデータは消えるので、事前にバックアップを取っておきましょう。

上記の2店舗以外に壊れたiPhoneを持ち込んでも、「iPhoneの修理は対応していないので、Appleのお店(正規店)へ行って下さい」と案内されます。これは、 AppleがiPhone修理の大部分を自社で管理しているからだそうです。

ドコモのiPhoneが壊れた時は補償や保険を確認しよう

「ほとんどのドコモショップで修理の対応していないなら、Appleのお店に行くしかないの?」と思った方もいるかもしれません。

iPhoneの修理を対応をしているドコモショップは2店舗だけですが、ドコモではiPhoneに対する補償や保険が合計で4つもあります。

  • ①Apple 製品限定保証
  • ②AppleCare+
  • ③ケータイ補償サービス for iPhone & iPad
  • ④ケータイ補償

補償によっては、Apple StoreなどのAppleのお店に行かなくてもiPhoneを修理できる可能性があります。ドコモユーザー用の会員ページ「My docomo」から加入状況を確認できます。

それぞれの補償の特徴を簡単に説明してきます。

①「Apple 製品限定保証」1年以内の自然故障の修理代が無料になる

「Apple 製品限定保証(旧 AppleCare)」とはiPhoneのメーカー保証のことです。iPhoneを購入した日から1年以内の自然故障なら無料で修理をしてくれます。自然故障とは、iPhoneの初期不良による故障のことです。なので、画面割れや水没は自然故障には含まれません。

無料で修理を受けるためには、AppleにiPhoneを郵送するかAppleが認定した店舗にiPhoneを持って行く必要があります。

Appleのサポートセンターに連絡して、自然故障と認められれば、宅配業者があなたのiPhoneを引き取りに来るように手配してくれます。

Appleのサポートセンター:0120-277-535(営業時間9時〜21時、1月1日のみ定休日)

②「AppleCare+」補償が満載

「AppleCare+」はiPhoneの購入時に加入できる有料の補償です。先ほど紹介したメーカー保証が1年間から2年間に延長されるので、2年間は自然故障を無料で修理できます。さらに、「画面割れ」や「水濡れ」もサービス料金(3,400〜11,800円)で修理してくれます。

そのほか、代わりのiPhoneを自宅に届けてくれる「エクスプレス交換サービス(利用料:11,000円)」が利用できます。代わりのiPhoneを玄関で受け取る際に、壊れたiPhoneを配達員さんに渡せば手続き完了です。

③「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」代わりのiPhoneが届く

「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」もiPhoneの購入時に加入できる”ドコモの”有料の補償サービスです。申し込みをすれば1日〜2日後に代わりのiPhoneを自宅に郵送してくれます(利用料:7,500〜11,000円)。代わりのiPhoneが自宅に到着したら、手元のiPhoneを同封の袋に入れて送り返せば、手続き完了です。

申し込み先は以下の通りです。

ケータイ補償 お届けサービスセンター:0120-210-360(営業時間9時〜20時、年中無休)

④「ケータイ補償」修理不能時に1万円or10万円まで補償してくれる

ドコモ発行しているクレジットカードのdカードまたは、dカードゴールドの「ケータイ補償」でも修理代を補償できるケースがあります。

「ケータイ補償サービス」ではiPhoneが修理不能(全損や重度の水没)と判断された場合のみ、新しいiPhoneを購入する料金を補償してくれます。

dカードなら最大1万円。dカードゴールドなら最大10万円です。

ドコモは補償の種類が豊富ですね。

代替機を借りられるかはドコモショップの在庫状況による

「iPhoneを修理に出している間」や「代わりのiPhoneが届くまでの間」に代替機を借りられるかは、ドコモショップの在庫状況によります。ドコモショップに代替機の在庫があれば代替機を貸してくれます。

基本的にはiPhoneを代替機として貸してくれますが、iPhoneの在庫がない時はAndroidのスマホになります。無駄足を踏まないように、近くのドコモショップに行く前に、電話で「今は代替機をお借りできますか?」と確認しておくとスムーズに代替機を借りられます。

代替機を借りる場合は運転免許証やパスポートなどの本人確認書類が必要なので、忘れずに持って行きましょう。

まとめ:Appleが認定するお店が近くにない方は困りやすい

お伝えしてきたように、ドコモでは2店舗を除いて、iPhoneの修理対応をしてくれません。なので、Appleのお店が近くにない方はiPhoneを修理しづらくて困りやすいです。補償サービスに入っていない場合は、代わりのiPhoneを送ってもらうサービスも利用できません。

ドコモショップは全国に2,000店舗以上もあるのに、iPhoneを修理してくれないので不便ですね。

もし、「Appleが認定するお店が近くにないけど、早くiPhoneを修理したい」という方は、「街のiPhone修理店」を選択肢に入れてみましょう。街の修理店では、早ければ即日修理完了します。また、補償に入っていない方にとってはAppleのお店より安くiPhoneを修理できますよ。

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