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iPhoneのバッテリーをリフレッシュして表示ズレから回復!

まだまだバッテリーの充電はあるから大丈夫、と安心してiPhoneを使っていたら、急にバッテリー切れでシャットダウンしてしまった、という経験はありませんか?それは、バッテリー残量の表示が実際とズレているのが原因かもしれません。

実際のバッテリー残量と表示されているバッテリー残量にズレがあっては困ってしまいますよね。じつは、そのズレ、iPhoneのバッテリーリフレッシュという方法で直るかもしれません!今回はバッテリーの残量の表示ズレを直すときにオススメの、iPhoneのバッテリーリフレッシュについて解説していきます。今の電池残量がどれくらいなのかわからなくて不安という方は、ぜひ一度ご確認ください!

バッテリーの表示がズレてる?原因とは

iPhoneのバッテリーリフレッシュについて説明する前に、まずはバッテリーの表示がズレてしまう原因について考えてみましょう。これは、iPhoneのバッテリーとして用いられている、リチウムイオンバッテリーの特性が原因だといわれています。

普段iPhoneを使うさいに、いつも0%まで使い切ってから充電するようにしていたり、100%まで満充電しないようにしたりしているという方は少ないのではないでしょうか。しかし、リチウムイオンバッテリーは、電池残量が残っている状態で継ぎ足し充電をしたり、満充電が完了しているにもかかわらず充電を続けたりしてしまうと、徐々に劣化してしまいます。

バッテリーの表示ズレは、このリチウムイオンバッテリーの劣化が関係しているのです。バッテリーが劣化してしまうと、充電量を誤認識して、表示されているバッテリー残量よりも、実際の残量のほうが少ない状態になってしまうのです。

バッテリーの表示がズレてる?原因とは

バッテリーリフレッシュを試そう

バッテリー表示がズレてしまったときは、iPhoneのバッテリーリフレッシュを試してみましょう。リチウムイオンバッテリーの誤認識を解消することにつながります。

では、iPhoneのバッテリーリフレッシュの方法を説明しましょう。

まずはiPhoneのバッテリーを完全に充電します。バッテリー残量の表示がおかしい可能性があるので、表示が100%になってからも、数分間は充電を続けるようにしましょう。

完全に充電することができたら、今度はバッテリーを空の状態にします。iPhoneの電源が自動的にシャットダウンするまでバッテリーを使い切りましょう。このとき、シャットダウンしたあともバッテリーは残っています。なので、すぐに充電するのではなく、数時間放置することで完全にバッテリーを放電させるのがポイントです。

バッテリーを空にすることができたら、再び100%まで満充電してみましょう。うまくいっていれば、バッテリーの残量表示にズレがなくなっているはずです。

以上がiPhoneのバッテリーリフレッシュの手順になります。

ただし、iPhoneのバッテリーリフレッシュは、リチウムイオンバッテリーに相応の負荷をかけてしまいます。頻繁におこなうとバッテリーの劣化につながってしまうので、やりすぎないようにしましょう。

バッテリー劣化状況は確認可能?

バッテリーの表示がズレる原因として、リチウムイオンバッテリーの誤認識が原因の場合は、iPhoneのバッテリーリフレッシュによって解消できる可能性があると述べました。しかし、もう1つの原因として、バッテリーの劣化が考えられます。

ではどのようにすればバッテリーが劣化しているかどうかを確認できるのでしょうか。じつは、iPhoneには、外部アプリなどをインストールしなくてもバッテリーの状態を確認する方法があります。

まず、iPhoneの設定画面から「バッテリーの状態」という項目を選択しましょう。すると、バッテリーの最大容量や、ピークパフォーマンスについて確認することができます。

最大容量とは、電池がどれくらい充電できるかを示すもので、新品の電池を100%としたときの現在の充電量です。最大容量が減ってしまうと、それだけ充電量が減ってしまうので、使用可能時間も短くなってしまいます。

一方、ピークパフォーマンスは、iPhoneの電池が瞬間的にどれくらいの電気を消費できるかを示したものです。これが低下してしまうと、iPhoneの性能低下につながり、最悪の場合では、突然シャットダウンしてしまうこともあります

また、iPhone側が、電池の交換が必要だと判断した場合には、このバッテリー画面上部に警告が出ます。最大容量もピークパフォーマンスも、どちらも電池において大切な項目ですので、この画面はこまめにチェックするようにしましょう。

バッテリー劣化状況は確認可能?

バッテリーリフレッシュでも正常にならない場合は?

バッテリーの表示ズレがバッテリーの劣化によるものだった場合、iPhoneのバッテリーリフレッシュでは解消できません。この場合、バッテリーを交換する必要があります。

バッテリーの交換は、Apple Storeや一部のキャリアショップ、あるいはApple正規サービスプロバイダなどに依頼することができるほか、非正規の修理店などに依頼することもできます。

Appleにバッテリー交換を依頼した場合、たとえバッテリー以外に問題がなかったとしても、iPhoneは初期化されてしまいます。iPhoneが初期化されるとデータが消えてしまうので、Appleに依頼する場合は事前にiPhoneのデータのバックアップをとるようにしましょう。

非正規の修理店の場合、バッテリーの交換だけならデータはそのまま残ることがほとんどです。ただし、非正規の修理店にバッテリー交換を依頼すると、Appleの保証対象から外れてしまうことがあります。修理に出すiPhoneがAppleなどの正規店のiPhone修理保証期間内なら、保証から外れてしまうことに気を付けたほうがよいでしょう。

まとめ

バッテリー残量の表示と実際のバッテリー残量との間にズレがある場合、その原因はリチウムイオンバッテリーの特性によるものかもしれません。そんなときは、iPhoneのバッテリーをリフレッシュしてあげることで直ることがあります。ただし、バッテリーのリフレッシュはバッテリーに負荷をかける方法ですので、多用しないようにしましょう。

また、リチウムイオンバッテリーの誤認識以外にも、バッテリー自体の劣化が原因で表示がズレていることがあります。バッテリーが劣化しているかどうかはiPhoneの設定画面から確認することができるので、チェックしてみることをおすすめします。

バッテリーの劣化が原因である場合は、iPhoneのバッテリーリフレッシュでは問題を解決できません。iPhoneを問題なく使うためにも、バッテリーの交換をしましょう。交換は、Apple正規店のほか、非正規の修理店などに依頼することもできます。それぞれメリットが異なるので、自分にあった修理の依頼先を選択しましょう。

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